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履歴書の書き方〜退職理由編
●マイナスイメージを与えないように
履歴書には「退職理由」欄のあるものとないものがありますが、どちらを選んでも問題はありません。「退職理由」欄がない場合は職歴の欄に簡単な退職理由を書きます。自分の都合で辞めた場合は「一身上の都合により退社」というふうに書くのが一般的です。
退職理由で大切なのはマイナスイメージを与えないことです。例えばリストラで退職した場合などは、ストレートに「リストラ」「人員整理」というようなキーワードを使わず、「業績不振により退社」というように書きます。
また前の会社を悪くいうのは絶対に避けましょう。退社する以上不満があるのは当然のことかもしれません。しかしそれを履歴書に書いたところで「常識がない」「忍耐力がない」「協調性に欠ける」などと評価されるのがオチです。退職理由は正直に書きすぎると失敗しやすい項目でもあるので、注意してください。
会社の倒産などやむをえない理由で退社した場合は、基本的にそのまま書いて問題ありません。ただし自分自身の病気が原因で退社した場合などは、現在は完治しているということをしっかりと書いておく必要があるでしょう。
ちなみに退職理由は面接の際にも良く聞かれる質問ですから、履歴書にどう書くにしても、聞かれたときに具体的に答えられるように準備しておく必要があります。
●スキルアップを強調!
退職理由は「一身上の都合」というように無難に書いておけば特に問題はありませんが、ここで前向きな姿勢をアピールすることができれば他の応募者と差をつけられます。では前向きな退職理由とはどんなものでしょうか?理想的なのはスキルアップのための退社、自分の能力を試すための退社です。語学習得のための留学や、より大きな会社への転職なら、好印象を与えることができます。抽象的な書き方ではインパクトが薄れてしまうので、極力具体的に書くように注意しましょう。
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